世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
(4)主な調査項目及び調査結果です。詳細につきましては、別紙、ヤングケアラー支援者ヒアリング調査結果を後ほど御覧ください。 ①ヤングケアラーを認識したきっかけとしまして、それぞれの機関での実態を伺いました。
(4)主な調査項目及び調査結果です。詳細につきましては、別紙、ヤングケアラー支援者ヒアリング調査結果を後ほど御覧ください。 ①ヤングケアラーを認識したきっかけとしまして、それぞれの機関での実態を伺いました。
調査項目につきましては、文部科学省が実施した令和二年度不登校児童生徒の実態調査の項目に準じ、一部、区独自の調査項目を加えております。回収結果につきましては、記載のとおり、児童生徒の回答数が六千八百九十一名で、有効回答率一八・四%となっております。保護者は、有効回答数が五千七百四名となっております。 次に、3調査結果でございます。こちらは調査結果を単純集計したものとなっております。
主な調査項目は、記載のとおりでございます。 二ページ目に進んでいただいて、調査の分析結果ですけれども、まず今回どれだけ使われたかというところですけれども、せたがやPayにチャージしていただいた額とポイントで払った額、それに加えて、御自身で現金だとか、ほかの決済手段で追加で払ったものとの全ての合計で七十九・四一億円でした。
昨年十二月に実施したステークホルダー意見聴取の実施結果でございまして、調査項目を七から九ページに記載してございます。一〇ページの一覧に記載の四十二団体から御回答をいただきまして、こちらの結果につきましては第五回審議会においてお示しし、議論をいただいたところです。 一一ページから三一ページにいただいた回答を整理してございます。
調査期間、調査員の資格と人数、調査項目等については記載のとおりです。(五)の回答数のとおり、千三百八十三社から回答を得ました。 続いて、実施結果でございます。恐れ入ります。別添の報告書(要約版)を御覧いただけますでしょうか。要約版の一ページから七ページは、主な調査結果とグラフから読み取れる内容を掲載したものでございます。 続いて、次の八ページは、経営支援事業の実施結果でございます。
◎こころとからだの健康づくり課長 最近、そうですね、テレビに加えましてスマホとかパソコン、こちらの画面を見る、いわゆるスクリーンタイム、こちらを今、調査項目に加えております。 ◆せぬま剛 委員 どこの調査で加えているの。
◆ぬかが和子 委員 先ほどの特別区として調査に入って、今も答弁された調査項目を検討して、それで、1、2月には調査うんぬんかんぬんと、3月には議論ができるんじゃないかというような答弁でしたけれども、先ほど「3月には委員会で議論できますね」と言ったときに「はい」というふうに答弁されたのですけれども、今の議会日程の案から考えると、3月には区議会の総務委員会の日程は入り得ないわけですけれども、別にもう1回委員会
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
アの調査日、イ、調査項目につきましては記載のとおりでございまして、調査の結果から見えてきたことがございます。駅の利用状況につきましては、利用乗降客数については記載のとおりでございますが、(イ)と(ウ)のところでございます。路線バス及びタクシーの乗降客数の調査を行いました。
調査項目としては、騒音、振動、廃棄物等ということで、調査結果は全ての項目において基準値の範囲内と。審議結果としては、令和4年11月30日に東京都環境影響評価審議会が開かれましたけれども、新たな環境保全対策が必要となるような意見は出なかったということでございます。 3番でございます。
初めに、記載内容について、重点調査項目1を例にご説明いたします。4ページをご覧ください。上段の四角い囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載しております。なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網掛けローマ数字の調査事項ごとに記載しております。 次に、提言の検討方法についてご説明いたします。最初に、重点調査項目に対する背景・課題の記載内容について検討を行います。
初めに、記載概要について、重点調査項目1を例にご説明をいたします。5ページをご覧ください。上段の四角囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載をしております。なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網かけローマ数字の調査事項ごとに記載をしております。 次に、提言の検討方法についてご説明をいたします。最初に、重点調査項目に対する背景・課題の記載内容について検討を行います。
初めに、記載概要について重点調査項目1を例にご説明いたします。4ページをご覧ください。上段の四角囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載しております。なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網掛けローマ数字の調査事項ごとに記載しております。 次に、提言の検討方法についてご説明いたします。最初に、重点調査項目に対する背景・課題の記載内容について検討を行います。
最初に、記載概要について、重点調査項目1を例にご説明いたします。4ページをご覧ください。上段の四角囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載しております。 なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網かけローマ数字の調査事項ごとに記載しております。次に、提言の検討方法についてご説明いたします。 最初に、重点調査項目に対する背景・課題の記載内容について検討を行います。
本年12月に実施予定の調査項目は既に確定しておりますが、次年度の調査からイメージの悪さに結び付いた具体的な内容を自由記述で伺うなど、更に詳細な分析ができるように改善をしてまいります。 次に、区民に根付いてしまっている意識を変えていくための取組についてお答えいたします。 区を卑下せず、まちを誇りに思っていくためには、区外からの評価向上が不可欠だと考えます。
◎教育指導課長 実は、文部科学省から言われている実証実験の調査項目なんですけれども、結局児童・生徒用のデジタル教科書を何時間使いましたか、1日何回ログインしましたかというのが検証なんです。
厚生労働省が定めた全国共通の認定調査票を使用して80項目の調査項目を行っております。その際、別紙2にありますように、非常に細かい認定調査項目の判断基準がございまして、評価者によって判断の差異が生じないよう留意点も含めマニュアルで定められているところです。
3の「実態調査」調査項目でございます。主に回答者の属性、言葉、日常生活、行政サービス、交流活動について記載の質問数と内容を伺っております。 二ページを御覧ください。「実態調査」回収結果でございます。有効回収数は百九十九件、回収率は一〇・一%です。米印に記載のとおり、令和元年度に同調査を実施した際は、回収率一八・九%でした。そこから八・八%減少しております。
国の調査も参考にしつつ、今回板橋区の調査としましては、健康生きがい部の関係部署ともどういう調査項目にしていくのか、また関連団体・支援団体も含めて調査項目のほうを精査していった次第でございます。
LWC指標とその分析手法は、国においても、今後改善・改良を重ね、さらなる進化を目指すとしておりまして、その動向を注視しながら、来年度の区民意識意向調査を実施する際には、DX戦略の推進などに資する調査項目を検討する際に参考としたいと考えております。また、EBPMについてですけれども、こちらにつきましては、そのために必要となる考え方として、ロジックモデルというツールなどがあると思います。